号 | 項 | 特集 | 題名 | 執筆者 | 年・月 | 131号 | 特集 | 県の教育行財政を「新潟県教育振興基本計画」から考える | 趣旨 | 2020. 2 | 131号 | 特集 | 県の教育行財政を「新潟県教育振興基本計画」から考える | 新潟県いじめ対策について | 和澄利男 | 2020. 2 | 131号 | 特集 | 県の教育行財政を「新潟県教育振興基本計画」から考える | 公立高校の予算配分を概観する | 小野塚恒男 | 2020. 2 | 131号 | 特集 | 県の教育行財政を「新潟県教育振興基本計画」から考える | 若者の人口流出と対策 | 小東由男 | 2020. 2 | 131号 | 特集 | 県の教育行財政を「新潟県教育振興基本計画」から考える | 大合併で学校が消えた | 河合靖久 | 2020. 2 | 131号 | 資料 | 県の教育行財政を「新潟県教育振興基本計画」から考える | 新潟県の教育財政に関する資料 | 編集部 | 2020. 2 | 131号 | この人に聞く | 新田初美さん 子どもたちの発達支援に携わって | 編集部 | 2020. 2 | 131号 | 石碑が語る新津の歴史 神風特別攻撃隊兵士の墓 | 板橋育夫 | 2020. 2 | 131号 | 図書紹介 | 本田浩邦著『長期停滞の資本主義』 | 吉田武雄 | 2020. 2 | 131号 | 編集後記 | 2020. 2 |
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号 | 項 | 特集 | 題名 | 執筆者 | 年・月 |
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132号 | 北から南から | 教育とは?学校とは?真っ先に子どもたちが犠牲になった春 | 野村紀子 | 2020. 7 | |
132号 | 北から南から | 新コロナ・ウイルスと黒死病 | 大滝浩道 | 2020. 7 | |
132号 | 特集 | 学校教育が変えられる | 趣旨 | 2020. 7 | |
132号 | 学校教育が変えられる | 教科書による学びの画一化とスタンダード化 | 和澄利男 | 2020. 7 | |
132号 | 学校教育が変えられる | 新潟県の大学 | 小東由男 | 2020. 7 | |
132号 | 学校教育が変えられる | 学校の機能と役割(小考) | 小野塚恒男 | 2020. 7 | |
132号 | 学校教育が変えられる | ESD(持続可能な開発のための教育)にとりくむ小・中・高 | 内山雄平 | 2020. 7 | |
132号 | この人に聞く | 西 伸之さん 教員人生をふりかえって | 編集部 | 2020. 7 | |
132号 | シリーズ・先生 | 私を支えてくれた子どもたち・先生方(133号の修正版をご覧下さい) | 山﨑徹 | 2020. 7 | |
132号 | 見直される小農・家族農とSDGs(持続可能な開発目標) | 内山雄平 | 2020. 7 | ||
132号 | 図書紹介 | 白井聡著『武器としての「資本論」』 | 吉田武雄 | 2020. 7 | |
132号 | 編集後記 | 2020. 7 |
号 | 項 | 特集 | 題名 | 執筆者 | 年・月 |
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133号 | 特集 | コロナ禍の学校と子ども | 趣旨 | 2020. 12 | |
133号 | 特集 | コロナ禍の学校と子ども | 学校現場から 小学校 コロナ禍での学校を振り返る | 青栁勇治 | 2020. 12 |
133号 | 特集 | コロナ禍の学校と子ども | 学校現場から 中学校 コロナウイルスの中で生きる学校 | 小林朗 | 2020. 12 |
133号 | 資料 | コロナ禍の学校と子ども | 少人数学級を求める動向 | 和澄利男 | 2020. 12 |
133号 | シリーズ | 「先生」(十五) | 小学校と大学の教師から受けたもの | 吉田武雄 | 2020. 12 |
133号 | この人に聞く | 福島 富さん 県政の不正を正し、切実な県民要求の実現に務める | 編集部 | 2020. 12 | |
133号 | 学術会議会員任命拒否で歴史を汚す菅首相 | 小林昭三 | 2020. 12 | ||
133号 | シリーズ・「先生」(十四)(再掲) | 私を支えてくれたこどもたち、先生方・・ | 山﨑徹 | 2020. 12 | |
133号 | 報告 | 「教育を語るつどい 2020 in にいがた」 | 小野塚恒男 | 2020. 12 | |
133号 | 図書紹介 | 糟谷憲一著『朝鮮半島を日本が領土とした時代』 | 吉田武雄 | 2020. 12 | |
133号 | 編集後記 | 2020. 12 |
号 | 項 | 特集 | 題名 | 執筆者 | 年・月 |
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134号 | 北から南から | お寺のこと二題 | 内山雄平 | 2021.06 | |
134号 | 特集 | 学校を支える多くの人たち | 趣旨 | 2021.06 | |
134号 | 特集 | 学校を支える多くの人たち | 保健室の先生の仕事 | 田口孝 | 2021.06 |
134号 | 特集 | 学校を支える多くの人たち | 「おかえりなさい」の一言に心を込めて | 山中花子 | 2021.06 |
134号 | 特集 | 学校を支える多くの人たち | どうなった? 新潟市の特別支援教育支援員 | 高橋勇治 | 2021.06 |
134号 | 特集 | 学校を支える多くの人たち | 安全を守る人たち -子ども見守り隊 | 小東由男 | 2021.06 |
134号 | シリーズ・「先生」(十六) | 新卒の彼女が新潟で踏み出した一歩は | 野村紀子 | 2021.06 | |
134号 | この人に聞く | 赤井純治さん 新潟を日本で一番折り鶴のあふれる街に | 編集部 | 2021.06 | |
134号 | なぜ今、「令和日本型教育か」を考える | 内山雄平 | 2021.06 | ||
134号 | 図書紹介 | 樋口英明『わたしが原発を止めた理由』 | 吉田武雄 | 2021.06 | |
134号 | 編集後記 | 2021.06 |
号 | 項 | 特集 | 題名 | 執筆者 | 年・月 |
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135号 | いま問われる人権感覚・歴史認識 | 趣旨 | 2021.12 | ||
135号 | 特集 | いま問われる人権感覚・歴史認識 | 「校則」と「ジェンダー問題」 | 和澄利男 | 2021.12 |
135号 | 特集 | いま問われる人権感覚・歴史認識 | 日本とドイツの歴史認識の落差 | 小林正弘 | 2021.12 |
135号 | 小特集 | 開戦80年に、あらためて戦争を考える | 戦争平和教材をどう授業しているか 一詩「挨拶一原爆の写真によせて」(石垣りん)の授業 | 五十嵐淳 | 2021.12 |
135号 | 小特集 | 開戦80年に、あらためて戦争を考える | 私の戦争体験 コレラ船 | 伊藤恭子 | 2021.12 |
135号 | この人に聞く | 佐竹直子さん 蔵王のもり こども園 園長を訪ねて | 編集部 | 2021.12 | |
135号 | 書評 | 堤未果『デジタル・ファシズム』 | 吉田武雄 | 2021.12 | |
135号 | 編集後記 | 2021.12 |
号 | 項 | 特集 | 題名 | 執筆者 | 年・月 |
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136号 | 北から南から | 佐渡の住人として生きる | 上杉俊孝 | 2022.06 | |
136号 | どう考える「高校教育改革」 | 趣旨 | 2022.06 | ||
136号 | 特集 | どう考える「高校教育改革」 | どう考える新潟県の高校「将来構想」 制度的にどう高校教育を変えるのか | 内山雄平 | 2022.06 |
136号 | 特集 | どう考える「高校教育改革」 | 高校の新設科目「公共」・「歴史総合」の検討 | 小野塚恒男 | 2022.06 |
136号 | この人に聞く | 成嶋隆さん『随筆・評論集 ガラパゴス語録』への思わぬ反響 | 編集部 | 2022.06 | |
136号 | 全国農業教育研究会の50周年を迎えて これまでとこれから | 内山雄平 | 2022.06 | ||
136号 | 図書紹介 | 『ワクチンの噂 どう広まり、なぜいつまでも消えないのか』 | 河合靖久 | 2022.06 | |
136号 | 編集後記 | 2022.06 |
号 | 項 | 特集 | 題名 | 執筆者 | 年・月 |
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137号 | 北から南から | 戦争はなぜおこるの? 平和はどうまもるの」 | 菊埼威 | 2022.12 | |
137号 | 子どもをとりまく教育環境をどう理解し、どう考えたらよいか | 趣旨 | 2022.12 | ||
137号 | 特集 | 子どもをとりまく教育環境をどう理解し、どう考えたらよいか | 引き続くコロナ禍による児童生徒への影響 | 小東由男 | 2022.12 |
137号 | 特集 | 子どもをとりまく教育環境をどう理解し、どう考えたらよいか | 小中統廃合の保護者・住民の要求と教育行政地域づくりは小さな学校がかなめ | 編集部 | 2022.12 |
137号 | 子どもをとりまく教育環境をどう理解し、どう考えたらよいか | 地域の力で小さな学校を支える | 編集部 | 2022.12 | |
137号 | シリーズ | 「先生」(十七) | 阿部好策先生との出会い | 青栁勇治 | 2022.12 |
137号 | わたしの生き方社会科教員への道のり(第一回) | 小林朗 | 2022.12 | ||
137号 | この人に聞く | 田口孝さん つまんないことなんてしていられない | 編集部 | 2022.12 | |
137号 | <第三九回にいがた県民教育研究所総会記念講演> | 立憲主義が壊される「―安倍「国葬」・旧統一教会・改憲(上) | 成嶋隆 | 2022.12 | |
137号 | 書評 | 横山真一『自由民権の家族史新潟山添武治家の近現代』(日本経済評論社) | 小林朗 | 2022.12 | |
137号 | 木下光弘氏へのお詫び | 編集部 | 2022.12 | ||
137号 | 編集後記 | 2022.12 |
号 | 項 | 特集 | 題名 | 執筆者 | 年・月 |
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138号 | 北から南から | 運動は愛だ共感を広げ、制度に影響を与え、自分自身を変える力がある | 市川勝志郎 | 2023.6 | |
138号 | 特集 | 子育てが楽しいと感じられる支援の在り方へ―実らない少子化対策― | 人口が減少しない聖籠町の子育て支援 | 内山雄平 | 2023.6 |
138号 | 特集 | 子育てが楽しいと感じられる支援の在り方へ―実らない少子化対策― | 秋葉区に児童館を ―児童館の今日的な役割― | 倉茂政樹 | 2023.6 |
138号 | 特集 | 子育てが楽しいと感じられる支援の在り方へ―実らない少子化対策― | 「子育てアンケート」を実施して | 飛田麻理子 | 2023.6 |
138号 | シリーズ | 「先生」(十八) | 心に残る教師たち | 本間真由美 | 2023.6 |
138号 | わたしの生き方 社会科教員への道のり(第二回) | 小林朗 | 2023.6 | ||
138号 | 大学生の授業レポートに見る教育の課題と希望 最終回 | 西伸之 | 2023.6 | ||
138号 | この人に聞く | 人との出会いが私の学び 立石由美さん | 編集部 | 2023.6 | |
138号 | <第三九回にいがた県民教育研究所総会記念講演> | 立憲主義が壊される「―安倍「国葬」・旧統一教会・改憲(下) | 成嶋隆 | 2023.6 | |
138号 | 図書紹介 | 『教育DXは何をもたらすのか』中西新太郎・谷口聡・世取山洋介著 | 伊藤英世 | 2023.6 | |
138号 | 続・困難ななかで、研究の灯をともし続ける | 和澄利男 | 2023.6 | ||
138号 | 編集後記 | 2023.6 |
号 | 項 | 特集 | 題名 | 執筆者 | 年・月 |
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139号 | 北から南から | 「秋葉区に児童館を!」 | 平田洋子 | 2023.12 | |
139号 | 北から南から | 新潟市当局への申し入れと、10.1「ピースフェスタ」を主催して | 高野千弥子 | 2023.12 | |
139号 | 北から南から | どうする原発 どうなる原発 | 飯田耕平 | 2023.12 | |
139号 | 教員のなり手がいない | 趣旨 | 2023.12 | ||
139号 | 特集 | 教員のなり手がいない | 座談会「教員のなり手不足問題」 | 編集部 | 2023.12 |
139号 | 特集 | 教員のなり手がいない | 「新潟の教育を語る集い」に参加して | 小東由男 | 2023.12 |
139号 | 特集 | 教員のなり手がいない | 「新潟の子どもと教育を考える会」報告 | 小野塚恒男 | 2023.12 |
139号 | 資料 | 令和5年6月県議会総務文教委員会での馬場議員の質疑 | 編集部 | 2023.12 | |
139号 | この人に聞く | 地学団体との出会いが、私の出発点 中島哲宏さん | 編集部 | 2023.12 | |
139号 | 学習指導要領は「農業教育」をどう位置づけてきたか | 内山雄平 | 2023.12 | ||
139号 | ポストコロナの2023年世界大会(長崎)に参加して | 赤井純治 | 2023.12 | ||
139号 | プーチン大統領が進める「愛国教育」とその背景 | 小東由男 | 2023.12 | ||
139号 | 編集後記 | 2023.12 |
号 | 項 | 特集 | 題名 | 執筆者 | 年・月 |
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140号 | 北から南から | 似非唯物論者だって死を考える | 縞重広 | 2024.06 | |
140号 | 北から南から | 学びて思わざれば即ち罔し | 斉藤進 | 2024.06 | |
140号 | 戦争をする体制づくりと教育の危機 | 趣旨 | 2024.06 | ||
140号 | 特集 | 戦争をする体制づくりと教育の危機 | 戦争中の生活インタビュー | 池田斉 | 2024.06 |
140号 | 特集 | 戦争をする体制づくりと教育の危機 | 「自衛隊」を災害支援隊に改編させよう | 小東由男 | 2024.06 |
140号 | 特集 | 戦争をする体制づくりと教育の危機 | 村松陸軍少年通信兵学校(五泉市)について | 伊藤英世 | 2024.06 |
140号 | 特集 | 戦争をする体制づくりと教育の危機 | 藤原辰史『戦争と農業』(二〇一七刊)を読む | 吉田武雄 | 2024.06 |
140号 | 奈良教育大学附属小学校の教育介入に抗して | 趣旨 | 2024.06 | ||
140号 | 特集 | 奈良教育大学附属小学校の教育介入に抗して | 奈良教育大付属小事件と学習指導要領 | 成嶋隆 | 2024.06 |
140号 | この人に聞く | 「事件は現場で起こっている」 野村紀子さん | 編集部 | 2024.06 | |
140号 | シリーズ | 「先生」(二〇) | 山形の農民群像 | 細貝正人 | 2024.06 |
140号 | 学校給食の無償化は子どもの権利 | 田口孝 | 2024.06 | ||
140号 | 県内小中学校の統廃合と地域づくり | 内山雄平 | 2024.06 | ||
140号 | 編集後記 | 2024.06 |